火災保険の知恵袋

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落雷シーズンって?

「落雷」による被害は、全国的には8月に最も多く発生しており、年間の約3分の1が集中しています。

さらに、発生地域別では、4月から10月は太平洋側で多く発生し、11月から3月は、日本海側で多く発生していますが、全国的に見ると夏の間に落雷が起こりやすいということができます。

「じぶんでえらべる火災保険」に加入していれば、「落雷」による事故は、「基本補償」の部分で補償の対象となります。

出典:気象庁ホームページ

 

【基本補償】火災、落雷、破裂・爆発

 気象庁ホームページ 知識・解説>気象>気象に関する観測と予報の技術の解説>雷>落雷害の月別件数

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