次のような要因により、継続保険料が変動する場合があります。

※1　20等級の場合は前年に事故なしでも20等級のままとなり、アップしません。

※2　事故の原因や内容によっては、事故件数として数えない事故（ノーカウント事故）もあります。

料率クラスは、お客さまも含めた、契約自動車と同一の型式の全ユーザーの保険の実績により決定され、個人の実績では決まりません。そのため、ご自身が無事故でも、クラスが変動し保険料が変わる場合があります。

※3　クラスの変動がなければ料率クラスの影響による保険料変動はありません。

※4　保険始期日が2025年1月1日以降の契約について、自家用軽四輪乗用車に適用する料率クラス数が3クラスから7クラスに拡大されます。保険始期日が2024年12月31日以前のご契約における1～3クラスはそれぞれ改定後の3～5クラスに相当します。

ご継続後の走行距離区分は、これから走る距離ではなく、過去1年間に走った距離を計算して設定されます。設定された走行距離区分がご継続前から変更となる場合、保険料が変わります。

詳細は「継続の手続きをしているのですが、走行距離区分はどこで選択するのですか？」をご確認ください。

以下の割引が新たに適用となる、もしくは外れることにより保険料が変わります。

※5　その型式の自動車が発売された年度に「3年」を加算した年の12月末日までの期間をいいます。3年目以降、型式別料率クラスにより、自動ブレーキ装置のリスク軽減効果が保険料に反映されます。

年齢別に1歳刻みの保険料体系となっているため、記名被保険者（お車を主に使用される方）の年齢により保険料が変わります。

商品改定により保険料水準が見直された場合、保険料が変わります。