家財の所有者が建物の所有名義人と異なる場合、どのように入力すればよいですか?
家財の所有者が建物の所有名義人と異なる場合、一つのご契約で建物と家財をお申込みいただくことはできません。大変お手数ですが、保険の対象を「建物のみ」にご変更いただき、家財は別契約としてお申込みをお願いします。
【建物と家財で別々にご契約が必要となる例】
- ・親所有名義の建物に子(ご契約者)が住んでいる場合
- ・所有名義人が複数名(共有名義)の建物(※)
- など
- ※所有名義人が複数名の建物を保険の対象とする場合、被保険者は所有者全員となりますが、家財のご契約は被保険者を1名に特定いただく必要がありますので、1つのご契約でお申込みいただくことはできません。