メインコンテンツへスキップする
SOMPOダイレクトHOME>じぶんでえらべる火災保険HOME> 火災(質問・Q&A) > 地震保険について>

地震保険における木造建物(在来軸組工法)の損害認定基準は?

よくあるご質問

質問 地震保険における木造建物(在来軸組工法)の損害認定基準は?

回答
地震保険における、木造建物(在来軸組工法)の損害認定基準は次のとおりです。

◆木造建物  在来軸組工法損害認定基準表

※建物の基礎全体が1/20(約3°)以上傾斜している場合は、建物全損と認定します。
※傾斜が1/20(約3°)以上ある柱の本数が建物全体の柱の本数の40%を超える場合は、建物全損と認定します。
※沈下している柱の本数が建物全体の柱の本数の40%を超える場合は、建物全損と認定します。


この内容は参考になりましたか?

ご回答いただきまして、ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。

取り上げてほしいテーマ、ご意見・ご感想をお聞かせください。

「火災保険 補償えらびのコツ」は皆様のもっと知りたいことを取り上げてまいります。「ここが分かりにくかった」「もっとこういうテーマについて掲載してほしいなど」、ご意見・ご感想をお待ちしております。